水稲栽培

昨日の午後
近所の人が「今年から稲つくりやめる」と言ってこられた。
奥さんとは、美容院に一緒に行くくらいの仲だし、ご主人も毎日
くらいお話しする。

このお家は田植えも稲刈りも我が家でしていた。

ご主人が私よりも9歳上。1939年生まれだ。
「もう 気持ちが無くなった。体の調子も良くないし」

ちなみに余談だけれど我が家の売り上げは、
苗が700円×100枚 田植えが10500×5
そして 秋が24050円×5 お米は70袋×1470円
これだけの売り上げが無くなる。

売り上げが減っていくのは、私たちも年なので仕方ないとして。

こうして
水稲栽培農家が減っていくことに、国は何と思っているだろう。
TTPも米の輸入の件でもめているようだが、
あと5年もしたら、日本のお米がどうなるかわからない。

小さい規模の話だが、
我が集落は44戸。そのうち米作りをしているお家は、17戸。
そのうちのほとんどが、自分の家で消費する分のみ。
我が家で田植えと稲刈りをするお家もある。
私よりも若い人は3人しかいない。
そのうちの2戸は我が家で苗を作り、稲刈りをして、乾燥してお米にする。
我が家が出来なくなったら、農協で出来るが、農協は他の家の分と混ざってしまう。

私も、作業を手伝って下さる人が一年に一歳大きくなられる。
今年は、新しい人誰を頼もうかと・・・悩んでいる。

高齢化。

諦めて行くこと。頑張れること・・・・・・・・・・7:13

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テーマ : 今日の出来事
ジャンル : 日記

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chiyoemy

Author:chiyoemy
兵庫県丹波市市島町で、専業主婦から一転、専業農家の道に入って20年。お米の販売や黒豆の販売。今年から、家庭菜園の部分を増やして「趣味」の農業を始めました。野菜さんに囲まれて「ハッピー」なちよえちゃんです。

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