大きな猪

朝7時前、門先のイチジクが熟しているか、見に行った。
この頃の日課だ。

すると「かーん、コンコン」と音がする。

音のする方のお家の老夫婦が、傘をさして、山のほうに歩いておられた。
「ひょっとして」と思い、私も駆けて行った。
小雨が降っていた。

すると、我が家の、家庭菜園の所から見えるところの「檻」に大きな猪が入っていた。
お外に出たいので、必死にもがいていた。

まもなく、猟友会の人が二人来られて、猪は殺されたようだ。

猟友会の会員も、高齢化で3年ほど前の半分になっている。

しかし
補助金は、前と変わらず、とっても裕福のようだ。

このところ、どこに行っても
「田圃に猪が入って、猟友会は、お金だけ取って、なんにもしてくれへん」
という話でもちきりだった。

しかし
今朝、檻の中の猪をこの目で見て、
少しして、死んでいるのを見て、
私には絶対に出来ないことだ。
そのことをパパに言うと「わしも、そんなことはようせん」
という。

猟友会の人たちが「お金だけもらって」と、みんなで言っていたけれど、
今日は「反省」をした。

生き物を殺してしまうことは、お金をもらってもできない。

お家の外に、蜘蛛の巣があり、その蜘蛛を殺すのにも、
躊躇しているのに・・・・・・・・・

近所の人たちが「大きなのが取れてよかった」と言われた。
本当にそうだけど、
可哀そうのも思う。
愛くるしい顔をしているではないか・・・・・・・・・・・・・・19:45
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chiyoemy

Author:chiyoemy
兵庫県丹波市市島町で、専業主婦から一転、専業農家の道に入って20年。お米の販売や黒豆の販売。今年から、家庭菜園の部分を増やして「趣味」の農業を始めました。野菜さんに囲まれて「ハッピー」なちよえちゃんです。

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