ミシン縫い

今行っているパッチワークは、ミシンを使うことが多い。
先生も宝塚にミシンのパッチワークを習いに行かれているとかで、
「ミシンでしますか」と良く言われる。

ミシンには嫌な思い出がある。
私が28歳の時に、母が亡くなっているので、
母がまだ元気だったのを覚えているから、28歳よりも前の事である。

親戚筋から、「子供たちは、保育園だし、内職でもしたら」
昭和50年頃、こんな田舎にも、小さな縫製工場がたくさん出来て、
縫製工というのでしょうか、縫ってくれる人を募集していました。
そんな仕事は絶対にしたくない。と、言い放っていた私は、家でぶらぶらしていた。

そこへ、親戚の人がやって来たのだ。

工業用のミシンなんてかけたことが無い。

あんのじょううまくできなくて、
その親戚の人が即、ミシンを持って帰られた。

ミシンもかけられへん。

みたいなことになって、落ち込んだものだ。

あれから40年・・・・・あれ、どこかで聞いたフレーズ。

この頃毎日ミシンをかける。
ミシンにも慣れてとても楽しい。
1997年発売のミシンで、98年に、
私が、小学5年の時に買い与えた、ブラザーの26万くらいした、
コンパルアルファという、日本語を8個くらいしゃべる、
電子ミシンを10万で下取りしてもらって、26万で買った。
というもの。
高いミシンだけれど、なんせ古い。
新しいのを買おうかなぁ・・・・と思うけれど、
娘に言いだしにくい。

「お教室で使っているのは、先生が宝塚で買ったんやて」と言うと、
「お教室で買うのが、一番いいような気がする。私は、失敗したから・・」
とのこと・・・・
新しいのが欲しいけれど、娘がこのお家に帰って来て10年。
たびたび使っていたけれど、何も言わなかったので、
今買うのは、我慢我慢。

機械は使うと調子が良くなると言うから、そのことに期待して、
使い続ける・・・・・・・・・・・・・・18:35
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chiyoemy

Author:chiyoemy
兵庫県丹波市市島町で、専業主婦から一転、専業農家の道に入って20年。お米の販売や黒豆の販売。今年から、家庭菜園の部分を増やして「趣味」の農業を始めました。野菜さんに囲まれて「ハッピー」なちよえちゃんです。

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